Things3│自分の使い方を晒してみる

f:id:willy-t:20170522234849p:plain

全体設計

 - 「エリア」は公私で分けた上で、「CHALLENGE」というエリアを新設

 - 「タグ」には「プロジェクト用」と「タスク用」の2分類を設定

 - 「シングルタスク」は基本的にプロジェクトには入れない

 - 「完了」をログブックに移動するのは手動で行う

 

という点が自分なりの基本設計です。エリアとタグの使い方がキーポイント。

 

エリア

 - WORK.....仕事に関すること

 - PRIVATE.....私的な活動に関すること

 - CHALLENGE.....主に私的な活動で、かつ自分の目標・挑戦的なプロジェクト

 

上記に設定した理由は「必要以上に細かく分けすぎないこと」「日々、自分のなりたい自分を確認しアップデートしていく事」を定義するためです。

 

CHALLENGEに一度入れたプロジェクトが、進めていくうちにPRIVATEやWORKに反映される事も想定しています。でも、スモールスタートを切るのはいつも私的な自分だから、という意味合いで両者からは第1段階からは切り離しています。

 

タグ

下記がタグ一覧です。GTD原理主義者から見たら、何がしたいんだ!?って感じだとは思います。

 

タグの目的は、週次レビューでの絞り込みを容易にすることを前提としています。

いくつ設定しても良し、ただし、プロジェクトとタスクそれぞれに使って良いタグは規定。

 

プロジェクト単位では「難易度」「重要度と緊急度」を、タスク単位では「ステータス」「いつやるか」「関係する人物」の意味を付与し逆引きできるようにするためです。

 

f:id:willy-t:20170522234327p:plain

※Thingsの仕様上、親グループタグの中から複数のタグを選択すると子タグがプロジェクト詳細画面では隠れてしまいます。なのでそれを避けるために階層化せず、仕切りとして親グループを置いてます。

 

f:id:willy-t:20170522234629p:plain

↑上記が表示例。-----環境対応(タスク)-----をクリックすると子の「Routines」や「Full Focus」が表示される。

 

f:id:willy-t:20170522235454p:plain

↑親子関係にしなければ、そのまま表示される。

 

 

 

高度 (プロジェクトにのみ付与するタグ)

GTDおなじみの概念。

  • 高度0メートル 次にとるべき行動
  • 高度1000メートル プロジェクト
  • 高度2000メートル 責任を負っている分野・興味のある分野
  • 高度3000メートル 目標・ゴール
  • 高度4000メートル 構想(ビジョン)
  • 高度5000メートル 価値観 

私は自分が抱えている全体プロジェクトの難易度を数値化するために付与します。 

高度5,000mが30個もあればそれは過剰だし、高度1,000mが2個しかなければそれは洗い出しが少なすぎる。

 

自分のキャパに合わせて、それぞれの高度の適正数もいずれ体得していければ吉。

 

領域 (プロジェクトにのみ付与するタグ)

7つの習慣からの出典。

第 I 領域・・・緊急かつ重要
第 II 領域・・・緊急ではないが重要
第 III 領域・・・緊急だが重要ではない
第 IV 領域・・・緊急でも重要でもない

自分がどんなプロジェクトを抱えているかが分かる。

また、現在どれだけ追い込まれているかのアラートにもなる。

 

ステータス (タスクにのみ付与するタグ)

委任・・・他者にまるっと任せたタスク
連絡待ち・・・他者からの連絡を待つ

 

対応環境 (タスクにのみ付与するタグ)

これの目的は、時間・環境に合わせて出来るタスクを絞り込むため。

10分しか時間が無いのに2時間のタスクは出来ないし、頭がぼーっとしているのにクリエイティブな仕事は出来ないので。

 

出典はこちら

simplicitybliss.com

 

Short Dashes.....10分以内に終わる簡単なタスク

Brain Dead.....頭を使わずに出来る仕事。眠い時などに

Routines.....日々決まってやらなければならないこと

Full Focus.....脳みそフル回転で集中できる環境でやること

Thinking.....考えること。邪魔されない環境で

Calls.....メールや電話

Hanging around .....心身ぐったりした時にやること 

 

※個人的に意訳しすぎかも。その点はご容赦。

 

人物 (タスクにのみ付与するタグ)

「委任」や「連絡待ち 」と使うのが前提。

自分にとっての重要人物が関わっているタスクをタグ付けしておき、後で絞り込むのも取れ高が多いと思われる。

 

終わりに

とりあえずはダミーのデータを入れてみて、どんな運用が出来るのか試してみました。

骨子的には悪くなさそうなので、まずは1週間やってみて週次レビュー時にどうなるのかを検証してみたいと思います。

 

 

自分用にThings3と2の変更点をまとめておく

 

総括

Thingsならではの設計思想に大きなブレはなく、かつUIにおいて格段に使いやすくなった印象。マルチウィンドウへの対応や、見やすい文字サイズ・ウィンドウを最大化した時の一覧性も見事でした。

 

GTDの設計思想から入らずとも、Thingsとしてのスタイルが規定されているのが良いですね。それでいて自分なりのカスタマイズの余地も残している。

 

タスク内にチェックリストを内包することで、タスク内の入れ子に対応してくれたのは本当に嬉しい。

 

個人的には

Omnifocus = ガッツリでGTDするためのツール。理系向き。

Things = GTDの恩恵には預かりつつも、ゆるく管理するためのツール。文系向き。

 

という感じで捉えています。本来的にはGTDに理系も文系もないんですけどね。

ツールとしての自由度が高いが故に、私は「管理のための管理」を考える所でいつも迷宮入りしてしまうOmnifocusよりThingsの方がやはり合っているようです。

 

 

詳細

 

hiro
Things2からの変更点まとめが公式にあったw #Things3 support.culturedcode.com/customer/en/po…
2017/05/19 9:54

 

hiroさんが見つけていたこちら参考リストアップに。

 

英語出来ないので、内容の保証はしません...あくまで自分用。

個人的に感じた変更点を、大・中・小に区分け。

インパクト(大)

 - 「エリア」ビューを使用するのが前提の設計になった

 - マルチウィンドウ対応

 - 「見出し」機能の追加

 - タスク内の「チェックリスト」機能の追加

 - カレンダーとの同期

 

インパクト(中)

 - 単体での「プロジェクト」ビューが無くなった

- 一度「今日」フラグを削除すると「今日」には再表示されない

 - 日々の確認の簡略化、今日のタスクの一括延期機能の削除

 - 「今日」に、期限の◯日前に表示させる機能の削除

 - 「いつか」などにあるタスクやプロジェクトでも、期限切れになると「今日」に表示される

 - エリアやプロジェクトをサイドバーから「隠す」機能の削除

インパクト(小)

 - キーボードショートカットが変更になった

 - 「次」は「いつでも」に、「予定済」は「明日以降」に名称変更

 - タグを付与していないタスクの洗い出し機能を削除

 - フォントサイズの変更が出来ない(元々なかった気が・・・)

 - タスクの変更日時、作成日情報の削除

 - 過去の日付を期限に選べなくなっている

 

 

Things3の発売が今夜?5/18発売とのこと。待ちわび過ぎて忘れてたよ

Thingsは、タスクやプロジェクト管理ツールのシステム。

同じような目的を持つアプリはOmnifocusTodoistなど。

 

Things2が出てから3年越し?ついに3がリリースか待ちわびたよ!

ベータテスター応募は落選したし、結局いつまで経っても続報無かったし、Cultured Code自体がもう息の根止まってるのかと思ってた。

 

ThingsはGTDに触れ、始めにぐっと来てしばらく使っていたアプリ。

Omnifocusみたいに面倒でなく、かつ使いやすくてシンプルなUIが良かった。

 

Omnifocusは疲れるんだよ。。。あと上司が使ってるからという理由だけで嫌い。ごめんOmni

 

っても、正直最近は公私のプロジェクト管理は全くやっていないに等しい状態。

これを機にガッツリまた始めよう、と思わせるくらいなぜだかThings3リリースのニュースを受けてワクワクしてる。

 

なんだろ?小学生の頃好きだった子に出したラブレターの返事が今来たみたいな?高揚感?これだけ待たせられたんだから期待しちゃう。

 

Thingsならでは「エリア」の概念とかが進化してるのかな。

システム的に良かったら、おじさんまたカスタムスキンとか作っちゃうぞ!

 

あー待ち遠しい。これで日本語版は後でとかだったら明日は会社休む。

定年したら喫茶店を開きたい ≒ ひとり飯

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

 

「定年したら喫茶店を開きたい」っていうのと「ひとり飯」の言葉の意味合いが似ている気がする。現実では今すぐには叶わない事だけれど「本当はそうしたい」っていう欲求の表れのようなイメージ。

 

「おい!部署みんなで一緒に飯食いに行こうぜ!」

「あいつ、いつも一人で飯食ってるな。コミュ症だな」

「飯食いながら会話するのが仕事においても大事なのにな」

 

みたいな観念が学生だけじゃなくて、仕事場においても根深くあるのだと思う。

結構多くの人がそう感じてるのかな?

 

自分は「みんなで飯食おうぜ!」的なやつが苦手。

 

「飯くらい一人で食わせてくれ。コミュニケーションの場だったら飯の時間じゃなくて別に作ろうよ。」という思いが先立つ。

 

1. 好きに飯食う

2. その後合流してコミュニケーションする

 

なら全然OK。仮に1.の時点で店が被ったとしても別のテーブルに座りたい。

だから時たまであっても「おい、昼飯行こうぜ」と、半ば強制力を以て上司にランチミーティングに誘われるのが最高に嫌だ。

 

幸い自分は「みんなでメシ行こうぜ!」的な会社にいないので、昼食は↑みたいな事がなければいつも一人。

でも「孤独のグルメ」的な、そんな思いでは食べていない。

 

あれは「自分にとって新しい」環境で発動するものであって、日常でやることではないもの。紀行みたいな。ゴローさんは職業柄、別な場所のクライアントに出向く機会が多いからあのストーリーが自然と成り立つのかな。

 

日常ひとり飯は自分にとって当たり前。空気みたいなもの。

でもその空気を乱されるのは何よりも嫌。

 

Sponsored by Netflix